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2007年06月20日

ボランティアグループとNPO

NPOと名前を、最近ニュースなどで良く聞くと思いますが、この日本にある、
ボランティアグループをはじめ、労働団体、PTA活動、町内会や自治会、協同組合などは
NPO(Non Profit Organization)の組織です。
NPOは日本名で非営利組織と訳され「あらゆる分野における市民活動団体などの非営利組織であり、
民間の立場で活動するものもあれば、法人格の有無や種類を問わない」と定義されています。

現在のボランティアグループは団体の名義で事務所を借りる事が出来、
契約や財産管理が容易になったため活動が展開しやすく、会員の募集や寄付の依頼をする時も、
審査を経て行政に認められた団体なので社会的信用を得られるような団体に成長しました。

しかし、このような団体になれたのも1998年に「特定非営利活動促進法(NPO法)」
が出来てからです。また、NPOの名前が広まったのも、この頃ですね。
NPO法が出来て以来、ボランティアグループも、NPOに一定の条件を満たせば法人格を
取得出来るようになりました。

1998年以前のボランティアグループは法的な組織として認められておらず、
現在とは逆にボランティアグループ名では事務所を借りたり電話線を引くことが出来ず個人名義で
登録する事しか出来ませんでした。
また、グループに負債が生じた場合、法的には個人がその責任を負わなければならない
状態でした。
このように、NPO法は非営利活動団体の健全な発展と公益の増進を目的として作られたのです。

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