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2007年06月20日

災害ボランティア

被災地のボランティア活動は常に危険がともないます。
災害現場でスムーズに行動し的確な判断をするためには日ごろの訓練が不可欠です。
訓練を受けていない一般のボランティアでは戸惑ってしまいなかなかうまく動くことができません。

その訳は現在まで知識、技能不足などによりせっかく被災地に集まったボランティアが活躍できないことが多かった為です。


被災地などでの、知識、技能不足は命にも関わりますし、他のボランティアにも迷惑をかけてしまう事が少なからずあります。


今ではこの問題を解決するため、災害時に活躍するボランティアの育成をしているボランティア団体もあります。

阪神・淡路大震災の発生直後には、地震の被害のせいで高速道路が崩壊したり線路が寸断されるなど、被災地の交通機関はほとんど使えない状態でした。


その上、通行可能な道路までもが、家族や知人が心配で被災地に駆けつけた人々の車で大渋滞が起き、必要な物資が運べないという状況におちいりました。


そこで大活躍したのが、バイクです。バイクは渋滞の車や瓦礫の山の間をすり抜けて走れ、特に馬力の強いオフロードバイクが災害の現場では欠かせないことが判りました。

震災の体験を元に、現在では、いろいろな団体が増え、地域に住む外国人に緊急時の避難方法などを教える活動、災害で交通機関がマヒした場合に備え、都心から徒歩で帰宅してみるウォーキング大会を催したり、市の消防本部の協力のもと、民間のレスキューチーム養成に取り組んでいる団体もあり、また、日ごろの運転の腕を生かせる、災害時にバイクで支援活動を行う団体も増えています。

投稿日時: 2007年06月20日 16:32 | | コメント (0) |▲このページの上へ

時間預託制度と地域通貨

ボランティア活動の活性化に役立つとして注目されているのが「時間預託制度」と「地域通貨」です。


これは現在、新しい助け合いのシステムとして注目され、時間委託制度や地域通貨を使ったボランティア活動は「将来への備え」の方法のひとつとも考えられています。

「時間預託制度」と「地域通貨」とはどんなボランティア活動でしょう。

まず自分がボランティア活動した時間を点数化するなどして貯めておき、将来自分や家族に助けが必要となった時、その点数を使ってお世話を受けるというものが時間委託制度です。ボランティアされる側もしてくれる側も点数が貯まると思えばお互い気兼ねなく助け合えますね。


現在では、全国各地で時間預託制度を採用しています。NPO法人NALCなどでは会員がボランティア活動を「時間数」は [預託点数」と時間預託手帳に記録し、その貯まった「預託点数」を引き出して、自分が困ったときに 使うことが出来ます。
例えば、遠く離れて親族や友達のために 地元拠点のナルクのネットに依頼して「遠距離介護」をすることも可能です。


このように、他の地域に引越したとしても、新しい地域で同じように点数が使えるように、全国各地の団体とネットワークを結んでいるところもあります。
NPO法人NALChttp://www.nalc.jp/


地域通貨は、地域内、または仲間内だけで使われる通貨の事です。
互いに助けられ支え合うサービスや行為を、時間や点数、地域や仲間独自の紙券などに置き換え、これを通貨としてサービスやモノと交換して使われるシステムです。


地域通貨は現在、日本全国に普及しており、これからも増え続けると思います。
また、地域通貨は地域の人々の意外な能力や才能を引き出す事が出来、最近では少なくなった地域同士の助け合いやコミニュケーションを深める事も出来ます。

「時間預託制度」も「地域通貨」もまだまだ知らない人は多いと思いますが、これから益々ボランティア活動でとても重要になってくる物だと思われます。

投稿日時: 2007年06月20日 16:23 | | コメント (0) |▲このページの上へ

地域づくりのボランティア

最近は街の開発化や地域の活性化などの為に、自然環境や歴史的見物が壊されているのが
現状です。現在までの街づくりは、ほとんどが行政指導で進められてきました。

街づくりが全てわの地域住民に住み易い環境を作ったとは限らないし、実際地域住民とのトラブルは良く耳にします。


自分の住み易い街ではないのにその上、自分の住む地域の自然などが壊されていくのは嫌ですね。
それを無くし、住みよい街づくりをする為にいろいろな人達が活躍し、住む地域を愛着の持てる素敵な街にするのに頑張っています。


市民のヒーローと言えば「市民オンブズマン」です。

市民オンブズマンとは、架空出張で経費を請求したり、自治体の支出などについての
商法公開の請求、公開資料を基に不正の審査など社会を変えて行く為に頑張っています。


少し特殊な活動かもしれませんが、この活動のお陰で改善された地域も少なくないとおもいます。

また、皆さんの街でも良くみかけるボランティアなら、街のごみ拾いや緑や花を植えて地域の緑化を進めたり、高齢者や身体障害者の為にも住みよい街にする為に福祉マップの作成、福祉タクシーなど色々な場面で活躍しています。


自然環境の保護の為に活動資金で自然の残る土地や歴史的建造物を買占め、ボランティア活動
で自然を守りながらそれを維持・管理する団体やトラスト運動を展開している団体・街を良くするアイディアを募ったり、それを実現し働きかける団体。

沢山の人々が様々な活動をして、自分や街の人にとっての住みよい街づくりを目指しています。

地域に住んでるのはあなた自身です。ただ自分の好きな地域が失われるのを見ていくだけでなく
地域のボランティアに参加して下さいね。


そうする事によって住民同士のコミニュケーションも深まり結束も固くなるかもしれませんね

投稿日時: 2007年06月20日 16:16 | | コメント (0) |▲このページの上へ

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