2007年06月21日
カウンセリングボランティアの仕事
皆さんは、心配事や悩み事を抱えて辛い思いをした事がありませんか。
人は誰しも、心配や悩みを抱えた事がある思います。
家族や友人、周りの人間に悩みを打ち明ける事が出来ればよいですが、身近な人には話しづらい場合や
話を聞いてくれる人がいなかったりと打ち明けられずにいる人も少なくないでしょう。
カウンセリングボランティアは、打ち明けられず悩んでいる人の相談に乗り、
悩みについてアドバイスをしてくれるボランティア団体です。
カウンセリングボランティアの人は実際に相談に乗るために、
1年以上の研修期間が設けられている団体が殆どです。
また、自分自身の心が健康であることや日ごろから自分の生死感を養うなどの
研究を忘れないことなどが義務ずけられています。
このように、一般のボランティアも厳しい研修を受けて行っており、
他にも医師やカウンセラーの資格を持つ人が行っている場合もあります。
カウンセリングボランティアは、ガン、難病、エイズなどの病気で死に直面している人、
またはその家族や18歳以下の子どもや青少年向けのものなど、子育ての相談など悩み別に
分けられているて何らかの理由で辛い状況に生きていると感じている人たちの言葉に耳を傾けます。
始まった当初ほとんどが電話相談でしたが、現在では、Eメールで相談を受ける団体も増えてきています
勝手に結論を出したり、相手を励ましたりするよりも、相談者の悩みや不安、恐怖を聞き入れ
特定の価値観にとらわれず、沢山の悩んでいる人の言葉を受け入れることが大切な活動なので、
相手が少しでも楽になるように祈ることを大切にしています。
相談する事によって相談者だけでなくカウンセリングボランティアの人も
お互いに学ぶことも多いはずです。
話を聞いて貰うだけでも、人によってはスッキルする人も少なくはないと思います。
また、悩み別に別れている上に、顔を見ずに相談出来、相談もしやすいですね。
投稿日時: 2007年06月21日 16:03 | パーマリンク | コメント (0) |▲このページの上へ
2007年06月20日
ボランティアグループとNPO
NPOと名前を、最近ニュースなどで良く聞くと思いますが、この日本にある、
ボランティアグループをはじめ、労働団体、PTA活動、町内会や自治会、協同組合などは
NPO(Non Profit Organization)の組織です。
NPOは日本名で非営利組織と訳され「あらゆる分野における市民活動団体などの非営利組織であり、
民間の立場で活動するものもあれば、法人格の有無や種類を問わない」と定義されています。
現在のボランティアグループは団体の名義で事務所を借りる事が出来、
契約や財産管理が容易になったため活動が展開しやすく、会員の募集や寄付の依頼をする時も、
審査を経て行政に認められた団体なので社会的信用を得られるような団体に成長しました。
しかし、このような団体になれたのも1998年に「特定非営利活動促進法(NPO法)」
が出来てからです。また、NPOの名前が広まったのも、この頃ですね。
NPO法が出来て以来、ボランティアグループも、NPOに一定の条件を満たせば法人格を
取得出来るようになりました。
1998年以前のボランティアグループは法的な組織として認められておらず、
現在とは逆にボランティアグループ名では事務所を借りたり電話線を引くことが出来ず個人名義で
登録する事しか出来ませんでした。
また、グループに負債が生じた場合、法的には個人がその責任を負わなければならない
状態でした。
このように、NPO法は非営利活動団体の健全な発展と公益の増進を目的として作られたのです。
投稿日時: 2007年06月20日 16:03 | パーマリンク | コメント (0) |▲このページの上へ
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